So-net無料ブログ作成

川崎市感染症情報です

2019-03-10T12:14:56.jpeg
春一番と共に、花粉がすごい!
つい、ランもサボりがち…

でも、つくしも顔出し
春を感じてます!


川崎市感染症情報です。

 第9週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)インフルエンザ 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は5.43人と前週(5.95人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は4.25人と前週(7.48人)から横ばいで、例年より低いレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は3.00人と前週(3.68人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。



 今週のトピックス
 “知っていますか?~劇症型溶血性レンサ球菌感染症~”について取り上げました。
 劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、突発的な四肢の痛み・腫れ、発熱、咽頭痛などから始まり、発病後数十時間以内に腫れた部分が壊死(細胞が破壊され組織が死んでしまうこと)を起こしたり、多臓器不全やショック状態から死に至ることもある細菌感染症です。
 川崎市においては、年間5~10件程度で推移していますが、平成31年は1月下旬以降報告が相次ぎ、第9週(2月25日~3月3日)までに5件の報告がありました。症状の進行が早く、重症化する可能性もあるため、原因不明の四肢の突然の痛みなどがみられた際は早めの受診を心掛けましょう。
 感染症情報(平成31年第9週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html



坂本 和彦

共通テーマ:moblog