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川崎市感染症情報です

 第41週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)流行性角結膜炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は3.38人と前週(4.08人)から横ばいで、例年より低いレベルで推移しています。
 流行性角結膜炎の定点当たり患者報告数は2.89人と前週(3.67人)から減少しましたが、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は1.86人と前週(2.38人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。



 今週のトピックス
 “こんな病気に注意しましょう!~レジオネラ症~”について取り上げました。
 レジオネラ属菌は、水中や土壌中など自然界に広く生息しており、レジオネラ症の原因となります。
 川崎市におけるレジオネラ症の報告数は、全国と同様に毎年徐々に増加しており、特に平成30年は第41週(10月8日~10月14日)までに計25件の報告があり、過去10年間で最多となりました。男性が全体の84.0%を占め、年齢階級別では特に60歳代以上が多くなっています。レジオネラ症は肺炎を発症すると急激に重症化することもあり、意識障害や呼吸困難などの症状もみられるため、注意が必要です。
 感染症情報(平成30年第41週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html


坂本 和彦

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