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川崎市感染症情報です

2018-08-24T23:22:44.jpeg
すっかりセミの鳴き声も減ってしまい…
いや、まだまだ熱中症には気をつけて
くださいね!

川崎市感染症情報です。
第33週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)ヘルパンギーナ 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)RSウイルス感染症でした。
 ヘルパンギーナの定点当たり患者報告数は2.77人と前週(4.00人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.40人と前週(2.47人)から横ばいで、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
 RSウイルス感染症の定点当たり患者報告数は2.27人と前週(1.78人)から増加し、例年より高いレベルで推移しています。



 今週のトピックス
 “風しんの患者報告数が増加しています!!”について取り上げました。
 風しんは、風しんウイルスを原因とする急性発疹性の全身感染症で、発熱、発疹、リンパ節腫脹を主症状とします。妊娠20週頃までの妊婦が感染すると、白内障、先天性心疾患、難聴などの症状を呈する先天性風しん症候群の児が生まれる可能性があります。
 7月下旬以降、首都圏を中心に風しんの患者報告数が急増しており、川崎市においても、平成30年第33週(8月13日~8月19日)までに計7件の患者が報告されています。風しんの流行に伴う先天性風しん症候群を予防するためには、ワクチン接種が重要です。
 感染症情報(平成30年第33週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html



坂本 和彦

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