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川崎市感染症情報です

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今日は、少し暑さもひき、子供達も遊んでいます。いつもの夏の風景…
ではなく、明日は台風?
くれぐれもお気をつけて!

川崎市感染症情報です。

第29週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)ヘルパンギーナ 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は3.62人と前週(5.11人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。
 ヘルパンギーナの定点当たり患者報告数は3.35人と前週(3.38人)から横ばいで、例年より低いレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.30人と前週(3.32人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。



 今週のトピックス
 “~食中毒警報が発令されました!!~”について取り上げました。
 神奈川県では、気象条件などの解析により食中毒発生の可能性が高まったことから、平成30年7月19日(木)に食中毒警報を発令しました。今年は昨年よりも8日早い発令日となりました。
 気温が上昇すると、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌(O157、O111等)、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ等の細菌による食中毒が起こりやすくなります。
 細菌性食中毒には、細菌を原因とする感染型と細菌が産生する毒素を原因とする毒素型があります。毒素は熱に強く、通常の加熱では毒性を失わないことから、調理した食品等は早めに食べましょう。
 感染症情報(平成30年第29週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
 http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/22-13-8-11-4-1-0-0-0-0.html





坂本 和彦